山田まりや 子ども 名前 崇徳はヤバイと話題に

山田まりやさんが2012年12月29日に子どもを出産したのですが、その名前が崇徳だとわかりヤバイと話題になっています。


何故ヤバイかと言いますと、崇徳天皇は平安時代末期の朝廷内権力闘争に敗れて四国に流罪となり四国で没した。

その恨みは凄まじいものがあり、そのため崇徳天皇は怨霊でも最大級の怨霊と言われています。

怨霊の歴史の中でも崇徳天皇は死ぬ前から自ら怨霊になってやろうと決意して死んでいった上皇だからです。


そんないわれの崇徳天皇（すとくてんのう）と同じ崇徳（むねのり）と名付けたので、名前がヤバイと話題になっているのです。

もう少し考えて付けてあげた方が良かったのではないかと危惧します。

なぜなら、歴史を学校で習ったら崇徳天皇と同じ名前だとわかり、もしかしたらいじめに遭うかもしれないですね。

最近変な名前を付ける親が増えていますが、もう少し子どものことも考えてあげて欲しいものです。


ちなみに、この山田まりやさんは出産の時に10人以上の芸能人に見守られていたそうです。

どんなつもりでそんな事をしたんでしょうね。旦那さんだけで良かったのではないかと思うのは私だけでしょうか？


また、山田まりやさんの闘病生活を明かしましたね。

何でもクローン病の疑いがあり診断して闘病していたそうですが、5年前から症状が出なくなり確定診断には至らなかったようです。

今は子どももできて幸せそうなので良かったですね。

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