国連事務総長 逸脱 歴史認識 潘基文はやはり韓国人！

韓国を訪問中の国連事務総長の潘基文は２６日、ソウルの韓国外務省で記者会見し、「日本政府と政治指導者は自らを深く顧みて、国際的な未来を見通すビジョンを持つことが必要だ」と述べ、日本政府に注文を付けた。

歴史認識問題をめぐり日本と中韓との対立が深刻化していることの問題を日本のせいにした発言です。

早い話が、日本に対して歴史認識を改めて謝罪しろとの趣旨のようです。

中立の立場でなければならないはずの国連事務総長の言葉としては極めて不適切な発言です。

しかも歴史認識を歪曲しているのは韓国のほうが圧倒的に多いにもかかわらず、日本に対して注文を付ける事は余りにもらしくない発言で怒りを通り越して情けないですね。

潘基文のこの発言は余りにも常識を逸脱しており、この常識のなさには寒々とした感情を持ちます。

こんな発言をする前に、司法の問題や仏像の返還問題など国際常識にない様々な問題解決のほうが先ではないのか。

民主主義の普通の国ではありえないような司法判断を平気でする韓国がまず世界から普通の国であることを認めてもらうことが必要だと思います。

そうでなければ、いろんな国で韓国人が問題行動を起こしてトラブルになると思うし、事実そんな例が多数発生しています。

まず司法の問題を解決した上で、じっくり歴史認識についてお互いの考えを話し合うべきであると思うのは私だけでしょうか？

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